「MANZEMI漫画ネーム講座」
第6期生募集中!

2018年12月2日 ~ 2019年3月24日(毎週日曜)
13:30 ~ 17:00
東京五反田(JR山手線) 定員20名

詳しい講座内容

第6期「漫画ネーム講座」受講生、募集中!

【4ヶ月でデビュー作を描く】

雑誌・単行本デビューを80名以上輩出したトキワ荘プロジェクトが企画・運営する漫画家教育プログラム!

◆現役のプロに教わりたい
◆新人賞で結果を出したい
◆編集部にネームを通せるようになりたい
◆演出力&構成力を磨きたい

MANZEMI(マンゼミ)とは、雑誌・単行本デビューを80名以上輩出したトキワ荘プロジェクトが、企画・運営する漫画家教育プログラムです。

高い実績と経験を持つベテラン講師を迎え、毎週の講義と添削・指導などの手厚いフォローアップで、確実にプロレベルの技術を身につける事ができます。

★これまでのトキワ荘プロジェクトの実績(一部)はコチラ
★2015年から開始したMANZEMI漫画ネーム講座でも、連載・デビュー・受賞する受講者が出てきています。

 

 

第6期講座 2018年12月02日(日)開講!


◆週1開催/講義8回(日曜日13:30-18:30)+ネーム添削指導5回。
◆コース後半にネーム添削を行います。進捗に応じて個別指導も。
◆講師・喜多野土竜(原作者・編集者)。
◆東京五反田(JR山手線ほか)で開催。​定員24名
◆受講対象:18歳以上(高卒以上)どなたでも

「現場で通用するネーム制作力を身につける」をテーマに、第三者視点のコーチ役として講師がいる状態でネームの修正を繰り返し、実践を積むことで、最終的には受講生が自力でネームを直せるようになることを目指します。

漫画の肝となるネームを集中的に鍛え上げる、漫画ネーム講座も、好評を頂いてはや4度目。抜本的なレベルアップを測りたい、本気の受講生をお待ちしています。

Q.「漫画ネーム講座」はどんな内容ですか?

計4ヶ月でプロの現場で通用する物語創作およびネーム制作を目指します。重要なキャラクター論・ストーリー論はもちろんのこと、ほとんど書籍化・一般公開されていないプロのコマ割・演出論についても学びます。

講座の流れ

期間1:講義(2018.12.02(日)~2019.02.03(日))

ネームを描く上で土台となる

  1. キャラクター論
  2. ストーリー論
  3. コマ割・演出論

の3テーマを中心にMANZEMI独自の教材を用いて、漫画創作の基礎理論を学びます。

期間2:ネーム添削(2019.02.10(日)~2019.03.17(日))

受講生には、講義の集大成としてネームを実際に制作してもらいます。作成したネームを数ヶ月に渡って添削会を実施し、ブラシュアップしていきます。さらに下書きのチェックも行います。

期間3:講義(2019.3.24(日))

ネーム添削を経て、さらに発展的な内容としてシナリオ論について学びます。

期間4:講座終了後、各自、作画作業に入ります。

下書きチェック等のアフターケアも個別にご相談ください。

【講義の内容例】

  • イラストレーターを起用した漫画が失敗しやすいのはなぜか
  • コマ割りの文法
  • 視線誘導についての誤解
  • 画面構成論
  • イマジナリーライン
  • キャラクターはどうやって立たせるのか?
  • キャラクターとアイコン化
  • どうやって独自のキャラクターを造形していくのか
  • 名作に共通する構造とは何か
  • 投稿者が犯してしまいがちな失敗例
  • 作品のテーマとは何か
  • 『プロット不要論』
  • 長期連載作品と読み切り作品との構造の違い
  • 投稿作に求められる作品の構成
  • 『作品構造図』を元に自分が作った作品の構造を再検証

※講義内容の詳細は説明会でご案内いたします。不明な点はお気軽にスタッフにご質問ください。

Q.どんな方が受講していますか?

MANZEMI漫画ネーム講座は、これまでいろんな層の方に受講していただいております。
具体的に申し上げますと

  • 男女比→4:6~3:7でやや女性が多めです。
  • 年齢→最も多いのは20代と30代の方です。ほか10代(学生含む)と40代以上の方もいらっしゃいます。
  • 受講者層→デビュー前の持ち込み・投稿経験者の方が多い印象です。原作志望者もや二次創作経験者で商業向けに初めて描く方もいます。また受講生の1割程度は現役のプロです。
  • 受講者の作品ジャンル→これはかなり幅広く、少年誌・青年誌・少女誌・女性誌はじめBL作品や成人向けなどあらゆるジャンルの方が受講しています(電子媒体も含む)

東京で開講していますので、受講者のお住まいは首都圏の方がやはり多いですが、過去には北海道や関西など地方から週一で通った人もいます。地方からの受講者はプロの方が多い印象があります。

Q.大学や専門学校との違いは何ですか?

MANZEMIでは、数年かけて一通り学ぶのではなく社会人向けに数ヵ月で1つのテーマに関して、プロの現場レベルを目指します

通常、漫画系の四年制大学(私立)の場合は学費が計600~650万円ほど掛かり、大学では漫画全般を学びます。専門学校の場合でも二年制の場合は、学費が200万円ほどになります。

社会人になると数年間かけて学ぶのは、時間的にも経済的にも難しいと思います。そこで、社会人でも着実に実力がつけられるよう計4ヶ月程度の講座を開講いたしましました。

今回のテーマは、ネーム制作。プロ漫画家を目指す上で漫画家志望者にとって最大の課題となる内容を扱います。

また四年制大学などに比べて、かなりスリムな組織なため、大胆かつ柔軟なカリキュラムを組むことが可能です。

Q.なぜネームなのですか?

それは、

「ネームの出来で新人賞が取れるかどうかが決まる」

……と言っても言いすぎではないくらいだからです。

昨今、絵のレベルはプロと遜色ない新人や志望者も少なくないのですが、ネームの完成度に関しては圧倒的な差があります経験則ではありますが、大抵の漫画家志望者は、自分のネームの本当の問題点について無自覚です。

またデビューしたとしても連載を取る過程で年単位で編集者とネームのやり取りすることも多いです。そんな中、しっかりとした自分の“軸”ができていないがゆえに編集者とのやり取りでつまずく新人をトキワ荘プロジェクトでもたくさん見てきました。

プロでもネームに一番時間を使うという方もいますし、特に苦戦しやすい部分です。(実際、週刊連載でもネームに4~5日使う先生もいます。)

画力が課題という方向けに、別メニューで4ヶ月の作画プロフェッショナルコースを用意しております。

Q.添削するネームについてジャンルに制限はありますか?

オリジナル作品であれば、特にありません。二次創作は対象外としています。
それ以外であれば、少年誌・少女誌や青年誌・女性誌はもちろんのこと、成人向けやTLやBL、4コマ等、どのジャンルでも添削対象となっています。

また紙媒体に限らず、電子媒体向けの作品も扱っております。ネーム添削時にその旨を申告してください。

詳しいコース内容

講師紹介

数々の漫画家を世の中に送り出してきた、MANZEMIが誇る講師陣です。

喜多野 土竜

きたの もぐら

講師

複数メンバーによる共同ペンネーム。今回講師を務めるメインライターは1993年青山学院大学文学部日本文学科卒業。出版社に10年と2ヶ月勤務後、独立してフリーに。マンガ原作以外にも月刊少年ライバルの企画記事ページ『ライバルドリームマッチ』のページや、『東京近郊動物園・水族館ガイド』などのガイド本の執筆参加や、『世界の王朝興亡史』など歴史関係書籍の執筆や、『時代小説100選』で時...

斉藤 むねお

さいとう むねお

教材制作協力

1966年2月15日東京生まれ。1983年、高校在学中に1984年度第13回小学館新人コミック大賞に『克巳パラドックス』で入選デビュー。高校卒業後後、上條淳士・中津賢也のアシスタントのかたわら、読み切り作品・シリーズ作品掲載、短期集中連載を執筆。 その後、週刊少年サンデー、月刊少年チャンピオン、コロコロコミックなどで連載。2010年にジャンプ・スクエア10月号誌上より『SQ.マンガゼミナ...
すべてのスタッフ

受講生の声

漫画ネーム講座を受講した、受講生の声です。
講義と課題をしっかりとこなした受講生の多くは、十分なスキルを身に着けて行きます。

カメントツさん

漫画家 WEBライター。漫画家やルポラティングなどマルチに活動する WEBメディアオモコロや小学館ゲッサン 「カメントツの漫画ならず道」、リイド社 ぼくは、せんそうをしらないなどを連載中。@Computerozi

講座で学んだことで特に印象に残っていることは?

「感じるな、考えろ」

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

その一言を聞いた時ブルースリーの真逆でめっちゃ笑ってしまいました。講座の後にネームを講師の方に見ていただいていた時にふと出た一言なのですがそれまで漫画のネームに詰まった時、自分には感性やイメージ能力が足りないんだと漠然と悩んでいたのですが… 単純に文法を知らずに文章を書いているようなものだと気付かされた一言です。漫画を描く時以外にも役立っています。

これから受講を 考えている方にメッセージをお願いします。

漫画家志望者の方は、もちろんなのですがWEBメディアなどで漫画をコンテンツにしたいWEB編集者さんや漫画の評論をしたいライターの方は受けるといいんじゃないかなーと思います。「なぜ面白い漫画は面白いのか」の理解がすすんで楽しいですよ。

晴山晴緒さん

漫画家。ラブコフレさんにて「神様よりもヤクザさま!?」を連載中です。トキワ荘プロジェクトMANZEMI(漫画ネーム講座)4期生。@h_haruwow

プロとして活躍されていますが、なぜネーム講座を受講しようと思われたのですか?

HOW TO本などを読み、自分なりに勉強はしていました。ですがマンガの描き方について、さらに詳しく知りたいと思い、受講させていただきました。
また専門学校での漫画家育成コースはありますが、ゼミという形態の講座は珍しいと思い、興味が湧きました。
4か月という短期で、毎週日曜日の週に1度のみであることも、すでにデビューをしている身としては、仕事との両立の面で助かりました。

講座を受ける前と後で どのような変化がありましたか?

ネームを修正する際に、「どこを削れば良いのか」「どうしたらテンポが良くなるのか」ということを体系立てて考えることができるようになり、作業効率がアップしました。
以前より、高い視点で自分の作品を見つめ、マンガを描けるようになったと感じています。

今後、受講を考えているみなさんにメッセージをお願いします。

マンガの描き方だけでなく、漫画家としてやっていく上での生き残りの戦略のヒントも学ぶことができるかと思います(笑)。
受講生同士の交流も楽しく、本を読んで勉強しているだけでは手に入らないものが得られたと感じていますので、おすすめです。

堂島しんさん

大阪で会社勤めをしながら漫画を描いてます。トキワ荘プロジェクトMANZEMI(漫画ネーム講座)2期生。漫画ネーム講座で指導を受けた作品で、2017年12月刊行のザ・マーガレット2月号でデビュー。@may_D_Tako

大阪から通われていたと思うのですが、遠くからでも通いたいと思ってくださった理由は?

MANZEMIの説明会を受けてみて、大阪で開講されている漫画専門学校の説明会・見学会と比較しても、ネーム作成やコマ割りの文法、キャラクターの作り方等、本来勉強したいと思える内容の講義が受けられると感じました。
交通費を考慮しても、大阪の専門学校の入学料・授業料とそれほど変わらない費用で受講できる事も決め手でした。

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

受講するまで、まずネームの描き方が分からず、ネームなしで下書きから漫画を描き始めたりしていたので講座で学んだことは全部活かされています。
特にコマ割りや画面構成等、何となくやっていた事を、講座で学んだ技術を意識しながら進められるようになり、迷うことが少なくなったと感じています。

今後受講を考えているみなさんにメッセージをお願いします。

授業は毎回とても面白く、習ったテクニックは即ネームに活用できる内容でしたし、同じ講座を受けた仲間とは今でも定期的にネームや作品を見せあい、意見を交換し合っては良い刺激とモチベーションを頂いています。
高度な技術と志高い仲間、両方得られるMANZEMIは、漫画家を志望する方なら多少遠方からでも受講する価値はあると思います。

門脇夏生さん

アフタヌーン四季賞2016年冬のコンテストで四季大賞受賞、受賞作がアフタヌーン2017年3月号に掲載。

MANZEMIを受講しようと思ったきっかけ・動機について教えてください。

受講するまで、あやふやな思い込みと不安のなかで漫画を作っていました。 このままじゃだめだ!と煮詰まっている時に、Twitterのプロモーションで見つけすぐに申し込みました。

実際に受講してみてどうしたか?(講義や添削に関して)

喜多野先生が教えてくれることは漫画の技術のほかにも多岐に渡ります。目から鱗の技術ばかりを共有して頂いて、ネームに詰まって先に進めないということが減りました。私にとって一番大きかったのは漫画を描く者としての精神的な部分を学べたことです。周囲の環境も変わり、漫画に熱い仲間たちと一緒に前に進めたと思います。

MANZEMIの受講を考えている人にメッセージをお願いします。

漫画家志望者には孤独に制作をしている方が多いかと思います。他の受講生にも受講前は一人で制作していて辛かったと言う方がいます。ネームを見せ合ったり、お互いの漫画にああだこうだ言い合える仲間ができた事は私にとって大きな財産です。 MANZEMIは教える方も教わる方も漫画に熱いので、この刺激的な環境に身を置くことで自分の資質を見極めたり、前に進む為の道が見えてきたり、本気度によって大きな変化が起こるキッカケになると思います。 とにかく、MANZEMIは漫画の描き方を教わるだけじゃないんです、迷われている方は是非一度飛び込んでみてください!

ひかり旭さん

漫画家志望者。トキワ荘プロジェクトMANZEMI(漫画ネーム講座)2期生、(作画プロフェッショナルコース)6期生。@hkrii

MANZEMIを受講しようと思ったきっかけは何ですか?

長年独学で投稿を続けながら、なかなかデビューできず、行き詰まりを感じていました。
そんなとき、たまたまTwitter上で広告を見かけ、飛びついた次第です。思うと、自分ひとりの力だけでは限界が来ていると感じていた頃だったので、とにかく外から何か取り込みたいと渇望していたのだと思います。
マンガについて、感覚や経験則だけでなく体系的に学んでみたいと思いつつ、専門学校などに入学し直すのは、難しい状態でした。ですので、短期間・週一回の集中講義はぴったりでした。

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

コマ割りや構図のメソッドは、ほぼそのまま実践しています。基本を徹底することで、演出の幅が広がりました。自分で自分のネームを見直すとき、どこが見せ場なのか、その見せ場を盛り上げるためにどんな演出が必要なのか…など、受講中に添削や批評を思い返しながら、修正しています。
技術面以外でも、教室で先生や同期の方から受けた咤激励、作品を読み合わせ、真剣に議論した時間が自信につながりました。今では、編集さんとの打ち合わせの際など、出していただいた意見を柔軟に取り込んだり、逆に自分のこだわりを通したりと、臆せず意見を交わせるようになったと思います。

今後、受講を考えているみなさんにメッセージをお願いします。

アイディアは気に入っているのに…もっと面白くなるのに…という悩みは多いかと思います。そういうとき、足りないのはアイディアをより良くする出力する技術かもしれません。理論や技術を知ると、発想はかえって自由になるのでしょう。
さらに、先生や受講生の方々から直接伺う、ときに厳しい批評や感想は、一人で描いているときには得難いものです。
  自分のマンガに何かが足りないと感じられているなら、ぜひとも受講をおすすめします。

天乃一水さん

京都在住、しがないのエロ漫画描き。現在、真激を中心に、コミックバベル、サイベリアなどで執筆中。@amano_issui

受講しようと思ったきっかけを教えてください。

大学卒業後、ちゃんとしたアシスタント経験もなく、いち早く作家デビューを目指して男性向け作家としてデビューし、以後10年近く、我流で漫画を描いてきたのですが、ある時期から『描きたいモノがあるのに、描けない自分』というモノに気づかされました。

”漫画家の道をショートカットしてきたツケ”のようなモノだと思うのですが、「きちんとした技術を学び直したい」と思ってはみたものの、地方在住なた め、身近にそういった場所もなく、また、スケジュールの関係上、アシスタントに入る時間も無かった為、大きな壁にぶち当たっていた所に、この講座と出会いました。

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

今まで、「なんとなく」描いていたモノが、その意味を理解しながら描けるようになったおかげで、質の向上だけでなく、時間の短縮にも繋がって、仕事が非常に捗っています。

また、喜多野先生の講座では、テクニックの話だけではなく、そこに付随する余談の話から、多角的な視点で漫画(及び創作物)を捉える事ができるため、ただ描き方を学ぶだけではなく、その中心を貫く背骨のようなモノを感じ取ることができたのは、本当に大きい収穫だと思っています。

おかげで、自分の漫画を描くスタンスも大きく変わり、今まで「自分の描きたいもの」と「読者に求められるもの」とのジレンマで大きく悩んでいたのですが、今は寧ろ、この絶妙なバランスを楽しめるようになりました。

これから受講を考えている方に一言お願いします。

この講座は、『授業』と『講義』の中間に位置していると思います。喜多野先生の教えてくださる目からウロコなテクニックは、それを知っているだけでも、知らない人に比べて、大きなアドバンテージを持つと思います。

しかし、本当に大事な事はそのテクニックの先にある本質を見極める作業にあると思います。ただ、やり方を教えて貰うのではなく、描けない自分と向き合って、何故描けないのか?描けるとはどういうことなのか?「学びて問い、問いて学ぶ」姿勢で挑むことで、何倍にも効果があると思います。

そして、そのヒントは、何気なく話される余談や傍論の中にあったりします。

ただ講座を受けるだけでなく、そこで知り合った人達と講座の内容を掘り下げて、よりディープな話をすることで、思いもよらない大きな収穫を得られると思います。是非ともみなさんも、この講座でそういった仲間を作ってください。

三沢左右さん

本を読んだり漫画を読んだり音楽を聴いたり絵を描いたり短歌を詠んだりしています。 たまに絵日記を更新します。コスモス短歌会所属。http://lazyroom33.blog.fc2.com/ (短歌ブログ) http://lazyroom.at.webry.info/ (絵日記)@misawasou

受講しようと思ったきっかけを教えてください。

twitterで講座のことを知り、興味を持ちました。話作りの基本から、一度きちんと体系立てて学びたいと思っていたため、関西での開催をいい機会と思い、受講しました。

受講する前に不安な点はありましたか?

コマ割りや、コマ内に入れるべき絵といった細部の話から、一本の物語の構成まで、いろいろな面で悩みを抱えていたため、講座を受けたとしても結局、解決すべきさまざまな課題が取り残されてしまうのではないかという不安はありました。

実際に受講してみてどうでしたか?

さまざまな課題が整理され、体系化された講座だと感じました。理解に重点が置かれた内容でしたが、それを実作に生かすための実践的な技術や、技術習得の具体的練習法などまで、ふんだんに盛り込まれていたのが印象的でした。 この講座を受講したからといって、どんなネームでもすぐに作れる、ということはさすがにありませんでしたが(笑。しかし、ネーム作りに行き詰まるたびに講座の内容を振り返ることで、自分の課題が何かを整理することができるようになったことが、大きな収穫でした。 重要なのは、「講座に出たことで完結」となるわけではないという点だと思います。受講後も、実作の中で新しく気付いたことや身に着けたことが、実は既に講座の内容に盛り込まれていた、といったことがよくあります。講義ノートは何度でも引っ張り出すことをお勧めします!

吟羽こすみさん

■漫画・イラスト・ゲームのキャラデザのお仕事をさせて頂いたり、漫画家アシスタントもしております。コミックや絵のお仕事を募集しております。■PN「吟羽こすみ」でTLコミック連載中。@yuya_oh

受講しようと思ったきっかけを教えてください。

独学や、担当さんなどから教えて頂いて、ある程度の知識はあったのですが、もっときちんと体系だてて学びたかったためです。また、喜多野先生の講義は、自分では気づかない「あっと驚くような理論」を教えて頂けることが多く、それが楽しみでもあったためです。

受講する前に不安な点はありましたか?

過去に何度か他の講義を受講致しましたが、いつも眼から鱗の落ちるような知識を伝授して下さるので、不安はありませんでした。

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

読者を惹きつけるキャラ達のパターンなど、即戦力になる方法論を幾つか教えて頂いたので、新キャラ・新ストーリーを創るときに常に念頭に置いて、自分の創ったものと照らしあわせ、お手本にしたり、研究したりしています。

伊能シシィさん

スマホ忍法帖ススメ 月ブシ公式サイトにて第1話公開中→http://gekkan-bushi.com @inocicy

受講しようと思ったきっかけを教えてください。

ずっと独学で、仲間も作らずマンガを描いてきました。しかし、なかなかデビューできず、当時の担当編集さんにも「このままでは難しいのでは」と言われ、悩んでいました。そんな時期にTwitterで宣伝を見て、気になっていましたが、ある時「残り一席」のツイートを見て、思わず申し込んでしまいました。

学んだことは実際に現場でどのように活かされていますか?

キャラクターデザインからドラマの作り方、セリフ回し、コマ割りにいたるまで、あらゆる点で活かさせてもらっています。なんとなくぼんやりとしていた自分のマンガ表現の地盤を、具体的なテクニックによって固めてもらったと思います。

これから受講を考えている方に一言お願いします。

受講して本当によかったなと思うことは、仲間ができたことです。今でもよく集まって、悩みを相談したりネームを見せ合ったりしています。なんとなく上手くいかない、そんな人はたくさんいると思います。MANZEMIはそんな状況を変えるきっかけになるかもしれません。

トキワ荘プロジェクトとは?

トキワ荘プロジェクトとは

「MANZEMI 」を運営するトキワ荘プロジェクトは、2006年8月の開始以来、様々なメディアで取り上げて頂きました。

読売、朝日、毎日、産経、日経や専門誌など各新聞雑誌、NHK、E テレ、TBS、テレビ東京、TOKYOMX、讀賣テレビ、毎日放送、KBS 京都放送、など、各テレビ・ラジオ、YahooNews、ニコニコニュース、AnimeAnimeBiz、ガジェット通信、Insid-games、コミックナタリー、ITmedia、ダヴィンチなど、各ネット媒体

トキワ荘プロジェクトの目指すもの

マンガにおける高度職業教育を確立し、業界の水準を引き上げるような新世代の人材の輩出を目指しています。また教育に携わる以上、非常に難しいことではありますが、そこから業界のトップ人材を出すべきとも考えております。

正直に申し上げますと、MANZEMIもまだまだ始まったばかりですが、それでも5年後・10年後と係った人間が1人でも多くプロとして活躍していけるように、トキワ荘プロジェクトとして日々活動しております。

新しい時代を担う人材(年齢・立場は関係なく)輩出の一助となれば幸甚です。

トキワ荘PJサイト

MANZEMI説明会のご案内

MANZEMIに関してスタッフがご説明いたします。その上で今、受講するのが適切なのかスタッフと一緒に検討します。

予約制/参加無料となっております。​説明会に参加しても必ず申し込む必要はありません。会場はMANZEMIの講座会場と同じ場所を利用しています。

説明会の日程

  • 11/16(金)18:00~19:00
  • 11/18(日)15:00~16:00
  • 11/20(火)17:00~18:00
  • 11/22(木)13:00~14:00
  • 11/25(日)15:00~16:00
  • 11/28(水)13:00~14:00
  • 11/30(金)18:00~19:00

上記の日程で参加が難しい方は個別に対応させて頂いております。希望の日程についてコチラからお問い合わせください。

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